歯科技工士 豊岡 秀明
アマガエルががん治療に?ニホンアマガエルに含まれる腸内細菌が、
がん治療に役立つ可能性があるとして注目されています。
日本の研究グループが行った研究では、
アマガエルなどの両生類から分離した腸内細菌を、
がんを移植したマウスに投与したところ、
特定の細菌によって腫瘍が完全に消失した例が確認されました。
この細菌は、酸素の少ないがん組織に集まりやすく、
がん細胞を直接破壊すると同時に、
体の免疫反応を活性化させる働きを持つと考えられています。
一方で、正常な組織にはほとんど影響を与えず、
副作用が比較的少ない可能性も示されました。
ただし、この成果はあくまでマウスを
用いた基礎研究の段階であり、
現時点で人間のがん治療に使えるわけではありません。
今後は安全性の確認や臨床試験など、
実用化に向けた多くの研究が必要とされています。
それでも、生き物の体内に存在する細菌が
新たながん治療法につながる可能性を示した点で、
非常に意義のある研究といえます。
以前このニュースをネットで知ったのですが、
臨床で活用出来たらいいなと思います。 豊岡
歯科技工士 豊岡 秀明
「チャットGPT」歯科技工士 豊岡 秀明
『2月』