遠賀川河川敷は500万本を超えるコスモスが咲く秋の定番スポット!!
秋の風情を満喫して来ました。
★YAMASHITA★
願いかなえ!
開運花火大会に行って来ました。
秋季大祭中日の9月22日に宮地嶽神社で行われた花火大会。人々の願い事がかない、悩み事が消え去るようにとの願いを大輪の花火に託して打ち上げられました。
天候も回復して、綺麗に上がってました!!御利益♬御利益♬
今夏ついに、九州・福岡に初上陸しました。世界100都市を巡り900万人を動員した『ゴッホ・アライブ』展に行って来ました。
大壁や床に投影された映像をはじめ、感覚をフル活用する没入体験型の展覧会で、ゴッホの絵画世界にあますことなく浸りきることが出来ます。
YAMASHITA
福津市にある宮地嶽神社で3000個の風鈴と幻想的な光の演出で天の川を再現してる風凛まつりに行ってきました。訪れた人達に涼を感じてもらおうと、参道に飾りつけられた3000個の風鈴にライトアップが行われています。夜には7月の七夕の時期に合わせて天の川をモチーフにしたライトアップが
行われていて訪れた人達が風が吹くと鳴り響く涼しげな音色を楽しんだりしています。目でも耳でも楽しんでもらい、天の川のライトアップに願いを込めてもらえばいいですね!!と湯治祐成権爾宜さんは話されてました。
宮地嶽神社の風鈴のライトアップは午後20時から午後22時まで行われていて、8月末まで飾られる予定です。 yamashita
7月1日にかけて荒天九州から東北は梅雨の最盛期の大雨に・・・この先梅雨前線の活動が活発となる時期があり九州から東北は梅雨の最盛期の大雨に警戒を。黒崎スマイル歯科に来られる時は気をつけてこられて下さい。
蒸し暑い日が続く為夜間も熱中症対策を!!こまめな水分補給やエアコンを使うなど熱中症対策を万全にしてください。山下
黒崎貝塚(くろさきかいづか)は、福岡県北九州市八幡西区黒崎5丁目43付近にある貝塚です。
皿倉山から洞海湾に向かって延びる丘陵の1つである筒井台地の先端に位置しています。
古洞海湾に面しており、約4000年前の縄文土器やマガキ、イボウミニナなどが発見されています。
Smile歯科の近くにあるので、お天気が良い日にお散歩のついでに、探して見てはいかがでしょうか!?
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先日、お誕生日のお祝いを院長をはじめスタッフの方々に ♪♪♪♪HappyBirthday♪♪♪♪SONGの歌を歌ってお祝いして頂きました。素敵なお花を院長より頂きました♪♪♪♪ YAMASHITA
うるう年とは、1年が1日だけ増えて366日になる年です。うるう年の目的は、太陽暦(太陽の位置に基づく暦)と日常的に使用している暦(グレゴリオ暦)とのずれを修正することです。地球は太陽の周りを約365.2422日で1周しますが、カレンダーは1年を365日で設定しているため、0.2422日のずれが毎年発生します。このずれを修正するために、およそ19年に7回ほどのうるう月を挿入します。
「辰年はいつもうるう年」の仕組み
今回の趣旨としては、以上の事実をお伝えするだけも十分ですが、仕組みについてもちょっと触れてみたいと思います!
まず、うるう年は4年に1度やってくると言う事を思い出しましょう。加えて、干支の方は12周期です。
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年が明け、2024年が始まって早くも1月が終わろうとしてます。
『一月往ぬる二月逃げる三月去る』
「イチゲツイヌル ニゲツニゲル サンゲツサル」と読みます。
慣用句から、『一月は行く、二月は逃げる、三月は去る』と言われています。これは、正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを表現しています。
一月の年始というものは誰にとっても忙しいもので、1日の元日から始まって初詣、年始参り、七草がゆ、鏡開き、小正月などの年始行事が続き、出勤日も少ない事から、今年も1ヶ月あっという間に過ぎたと感じます。
二月は他の月に比べ、日数が少ないのが特徴で、節分、立春、建国記念日、天皇誕生日などがあり、一年で最も短い月なので、逃げる様に二月は終わってしまうと表現されます。
三月はひな祭り、彼岸、春分などがある一方で、卒業や移動の多い季節となり、引っ越しなどでも忙しい月となります。毎年この季節にこの言葉を思い出しては意欲を燃やすのですが、結果逆らえず、微々たる抵抗も虚しく、気がつくと四月になっております…。
ですが、今年こそは計画をしっかりと立てて『逃げる二月』を捕まえに行こうと思います!!
さて、『一月往ぬる二月逃げる三月去る』はことわざではなく慣用句なのですが、「ことわざと何が違うの?」と思いませんか?
調べてみたところ、ことわざと故事成語は教訓や格言を含んでいるのに対して、慣用句は日常的な出来事を比喩的に表現したものになるんだそうです。
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