インプラント勉強会 第1弾♪
2018/08/08
先月の末に、我が院長の恩師である九州大学の松下先生の講義を受ける為、院長にお供して参りました。
お題目は 『長期症例からみるインプラントの偶発症とその対応』。難しいお題目ですが、要はインプラントは『入れたら終わり。一生使える。』ではないという事。
インプラントをしたのなら、今後は責任持ってその経過を追い様々なことに対応していく事。そして、その『様々』を症例をみせて頂きながらの講義でした。
さて問題です。院長の恩師である松下先生はどちらでしょう? 『大正解♪』 誰が見ても左のお方ですね(*^_^*)
とっても穏やかなお顔をされています。
我がスマイル歯科の院長先生はこれまでの人生たくさんのストレスを抱えて生きてこられたようで。。(出来の悪い私達が原因か?*_*;)
くいしばりや歯ぎしりで遂に数本の歯を喪失・・・・。去年インプラントを植立致しました。しかし、歯ぎしりが完治したわけではなく、 今回植立したインプラントが今後どんな影響を受けるのか、経過を追う必要があります。『様々』の一つの要因です。
なので、スマイル歯科にてインプラントを受けられました患者様、これからも長いおつきあいを宜しくお願い致します<(_ _)>。もちろんインプラントが入っておらずとも全ての患者様と長く関わっていきたいと思っています!!これからもどうぞ宜しくお願い致します(●^o^●)♪
harada