久し振りに宮地嶽神社に行ってきました。宮地嶽神社があるのは福岡市と北九州市のちょうど中間に位置する、福津市です。
創建は約1700年前と古く、主祭神は「神功皇后」です。古事記や日本書記によれば、神功皇后が渡韓の際に宮地嶽の山頂から開運を祈ったとされ、以来、「何事にも打ち勝つ開運の神」として長い間信仰されてきました。別名:息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)を主祭神としてお祀りしており、開運・商売繁昌に御利益があるとされる神社で年間220万人の参拝客が訪れるそうです。
宮地嶽神社の三つの日本一
①大注連縄:直径2.6メートル長さ11メートルなんと!!重さが3トン
②大太鼓 ③大鈴があります。
パワースポット「光の道」が輝くのは、2月と10月の年二回です。参道の向こうには、古代海人族の墓と見られる積石塚群がある相島が見えます。天気が良いと綺麗に見えます。
晴天で春の風が気持ち良い日に、参拝出来きました。(lucky(^-^)v(^o^)v)
YAMASHITA
2023年の節分は、2月3日(金)。太陰太陽暦では立春に最も近い新月を元日とし、新年の始まりであることから、一般的に立春の前日に節分の行事が行われるようになった。
では、節分とは具体的に何をする日なのだろうか???
一般的に邪気を払い、無病息災を願う行事、といわれている。いにしえより「季節の変わり目は邪気が入りやすい」と考えられ、また「この時期(2月上旬)はまだ寒く体調を崩しやすい」ことから新年を迎えるにあたって、邪気を祓い清め、一年間の無病息災祈る行事として追儺(ついな)という行事が行われてきた。
元々の発祥は中国だが、大陸文化が広く取り入れられた平安時代、大晦日に宮中行事として追儺が行われるようになったと言われている。これは疫鬼などを追い払うもので、大晦日に陰陽師がきて厄や災難を祓い清める儀式。
古くは「続日本書紀」のなかに、疫鬼払いとしての記述が見られる。宮中行事としての追儺は徐々に衰退し、江戸時代には行われなくなったという。しかし、いつの頃からか、追儺は豆をまいて鬼を払い無病息災を願う「節分」という行事として庶民の間に広まり、定着したそうです。
YAMASHITA
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