アシスタント 小山 裕子
小倉城にて小倉城の前をプラプラしていたら、可愛らしい鳩を発見しました!
なんかすごくラッキーな気分になりつつ、ベストショットを撮るべく追いかけまわし…
絶対私変な人でした(笑)
また会いたいなー
小山
歯科技工士 豊岡 秀明
オシロイバナ歯科技工士 豊岡 秀明
鼻お口の中にある舌(味覚)に一番近い感覚器官は鼻の嗅覚ですね
この鼻が異常に発達した種がいた事を
皆様はご存じでしょうか?
その種は「鼻行類」,別名「ハナアルキ」といわれており
小獣の一群が1957年まで南太平洋のハイアイアイ群島に生息していました
モグラやハリネズミの系統から分化し、外界から隔絶された島で独自の進化を遂げたと推測されています
発見当時の分類では動物界、脊索動物門、脊椎動物亜門、哺乳鋼、鼻行目とされており、
特徴として軟骨や海綿体組織で形成された鼻を持ち、
多くの種が名前のごとく鼻で移動を行っていました
鼻の発達とは対照的に彼らの後肢は退化しており、
種によっては四肢すべてを完全に失っていたものもいたそうです
1957年の核実験により引き起こされた地殻変動によりハイアイアイ群島は海没・消滅し、
この時、鼻行類も絶滅したとされています
ざっくり書くとこんな感じなんですが調べてみるともっと細かな設定があります。
・・・・・・・・・・・
えっ?設定?、、、長々とこの種について書くことは可能なのですが、
結論をさっさと書いてしまうと鼻行類なんてものは存在しません
今後5Gがスタンダードになり莫大な情報を瞬時に得る事が出来るそうです
真偽を判断する嗅覚を研ぎ澄ます必要があり、
私たち人類が鼻行類に変化するかしれません 豊岡
アシスタント 飯野 結衣
焼カレーと言えば・・・受付 仲野 桜
歯間ブラシの使い方歯間ブラシの種類
I字型
L字型
歯間部にゆっくり歯間ブラシを挿入して、前後に数回動かしてください。
奥歯
I字型を使用する場合はまず、歯間ブラシのプラスチック部分からブラシ部分を折り曲げてください。
あまり口を大きくあけず、歯間ブラシで頬の内側を押し出すようにしてブラシ部分を歯間部に挿入し、左右に数回動かしてください。
歯間ブラシを使った後、口をすすいでください。また歯間ブラシは流水でブラシ部分をよく洗って、乾燥させてください。
アシスタント 寒竹 綾佳
歯周病は恐ろしい(:_;)スタッフ日記
暑くなってくると。。。
夏本番に入ってバテている方もいらっしゃいますよね。。。笑
私もそのひとりです。(+o+)
エアコンなしでは水から揚げられた魚のようになってしまいます。。。
しかし!こんな暑いのに無償に食べたくなるものがあります。
それは。。激辛料理!!!!!
先日スタッフと食べてきました♪
初めて行ったお店でしたが凄くおいしくてびっくりしました(^^♪
ふと疑問に思ったのが、なんでこんな暑いときに辛いものが食べたくなるんだろう。。。?
それは唐辛子をはじめとする辛味系の『スパイス』が関係しているそうです。
気温が高い夏は、汗をかくと体の熱が放出されて涼しく感じることがあります。なかでも、刺激的な辛みを持つ唐辛子は発汗作用を促すため、唐辛子をたっぷり使った料理は夏にぴったりで理にかなっているんです。
食欲がなくなるのも夏の特徴。冷たいものや汁ものばかりを食べたくなる夏は、食欲の刺激につながる唐辛子を自然と欲することもあるのだとか。また、大平さんいわく「夏の単調な料理に飽き、刺激を求めたくなるため辛いものが食べたくなる人も多い」のだそう。たしかに、そうめんなどさっぱりとした料理を食べ続けていると、無性に味の濃いものや辛いものを食べたくなりますね!
理由が分かってスッキリしました♪ yamamoto
アシスタント 西田 紗弥子
レイとヘイ♡歯科技工士 豊岡 秀明
うんちく どの歯が痛いかわからない歯の痛みは口全体にひろがり、どの歯が痛いかはわからなくなることがあります。
私自身、幼い頃別の歯の痛みを訴えてしまい、そのまま治療したことがあります。
前歯はあまり間違える事がないのらしいのですが、奥歯に行くほど正解率は低くなります。歯を刺激して、どの歯を触れたかを回答する実験を行ったところ、3~5本の範囲内の歯を回答して、とくに1歯前方の歯と間違えやすく、第二大臼歯(前から7本目の歯)ではその手前の第一大臼歯と勘違いする人のほうが正解者より多くなるという結果があります。
ときとして、上下の歯痛の区別さえできなくなります。下の奥歯にむし歯があって痛みの原因となっていても、上の奥歯が痛いと錯覚を起こすこと、またその逆も珍しくありません。上の歯の痛みは顔面の知覚、運動をつかさどる脳神経である三叉神経の2番目の枝、下の歯の痛みは三叉神経の3番目の枝によってそれぞれ伝えられます。同じ神経から伝達される信号を脳自身が正確に判別できなくなっているからです。私たちがどの歯が痛いか言い当てるのは難しいのは当然です。
そのようなことから、トラブルを起こしている歯を的確に診断するためには、上下の歯を同時に見ることのできる口全体のレントゲン写真を撮る必要があります。