大分へLet‘s Go(^^♪
大分のインプラント学会へ参加した際に、大分のスマイル歯科(スマイルラインデンタルクリニック)の院長
荻本先生と初めてお会いし、一緒にお食事させていただきました♪
先生とのお話の中で、【舌コン】を診療に取り入れているということをお聞きし
実際に【舌コン】の診療を見学させていただくことになり、お邪魔させていただきました!(^^)!
舌コンとは、【舌コントロール神経バランス療法】のことです。
歯が変われば、舌の動きが変わる。口腔が変われば、全身が改善する。
本来のこの治療の効果は身体全身の神経のバランスを左右で調和させ、骨格、筋肉の機能を正常化させるなので、この療法の対象者は例えば、わるい症状のないお子様でも筋、骨格系の正しい成長を促す目的にも効果が期待できるということなのです。
実際に私も体験し、自分の体の歪みを知りました。ちょっとショックでした。。。笑
いろいろな情報を視て、学ぶことで気分転換にもなりました!
荻本先生、スタッフのみなさんありがとうございました(^O^)/
また是非見学させてください。 yamamoto
色々と観に行きたいです。
先日、楽しみにしていた映画を観に行きました。
原作小説はすでに読んでいたので、おおよその内容は知っていたのですが、映画になると良い意味で違った物となっていました。
観たあとには、ほっこりした気持ちで帰路につきました。今年は色々と気になる映画もあるので、楽しみです。
前原
水仙
去年咲かなかった水仙、
今年は咲きました。
花は黄色い方が
好きですが、咲いていませんね( ;∀;)
植えたと思ったのですが。
そういえば、クリスマスローズも
咲き始めました。バタバタ植えたチューリップ
は咲くのでしょうか?
色々やる事が多いですね。 豊岡
ユリオプステージー
植えてから何年経ったでしょうか?
どんどん大きくなるキク科の
『ユリオプステージー』
未だに名前を覚えられないの
ですが、とても元気です。
周りに植えたスーパーアリッサムは
なくなってしまいましたね。
結構高かったので、悲しいです。
これからも頑張って咲いてください。 豊岡
Xでみた白い猫
X と言えば私にとってX Japanなのですが、
今の認識ではX(旧Twitter)なのでしょうか?
Twitterに全く興味がなかったのですが、
最近見るようになりました。
その時見かけたピエール・ボナールさんの
『白い猫』(↑写真)を立体化したオブジェ、
少し笑ってしまいました。(↓写真)
時間があれば私も作ってみたいですね。 豊岡
気のおけない中間
スマイル歯科、誕生三十周年。
と、いうことで、先日博多に集合です。
皆さん多忙のため、約半分強の8名の参
加です。お風呂で身体をほぐし、個室で
久しぶりの御対面。
遠く離れていても、懐かしい戦友達で
す。志半ばで、3名は遠くに行ってしま
いました。が、その日は写真で参加で
す。
みんなの笑顔を見ていると、
昭和のある日、世の中の人たちが、『ス
マイル』 になって欲しいという思いでつ
けた名前は、令和の今でも、少しも錆び
ずに、輝いていました。
今からも、笑いを伝播していきます。
1年もはや1ヶ月過ぎました
新年が明けて、今年はどこも大変な始まりとなっていますが、早いもので1ヶ月が終わりました。
初詣はお休みの間に実家の近くの神社へお参りに行きましたが
その神社の御手水が色とりどりに飾られていてとても綺麗でした✨🌸
無事おみくじは大吉を引くことができ、今年1年の気持ちを新たに頑張ろうと思いました🐉⛩️🎍
ちなみに2月の和名は如月、
由来は衣更着、とも言うようでまだ寒さが残るために衣服を更に着る月、と言われるそうです。
南園
2024年 今年もよろしくお願いいたします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
おせち料理を作りました。が…
子供たちは好きな物しか食べてくれないし…
いつも残ってしまう…
って理由で今年は
好きな物だけ!!
食べれる量だけ!! の
ワンプレートおせちにしてみました✨️
おかげで残ることもなく
みんな満足な結果となりましたꕤ*.゚
今年も皆様が笑顔で健康に過ごせますように
✩.*˚ishimaru☆。.:*・゜
あっ…🤔という間😅
年が明け、2024年が始まって早くも1月が終わろうとしてます。
『一月往ぬる二月逃げる三月去る』
「イチゲツイヌル ニゲツニゲル サンゲツサル」と読みます。
慣用句から、『一月は行く、二月は逃げる、三月は去る』と言われています。これは、正月から三月までは行事が多く、あっという間に過ぎてしまうことを表現しています。
一月の年始というものは誰にとっても忙しいもので、1日の元日から始まって初詣、年始参り、七草がゆ、鏡開き、小正月などの年始行事が続き、出勤日も少ない事から、今年も1ヶ月あっという間に過ぎたと感じます。
二月は他の月に比べ、日数が少ないのが特徴で、節分、立春、建国記念日、天皇誕生日などがあり、一年で最も短い月なので、逃げる様に二月は終わってしまうと表現されます。
三月はひな祭り、彼岸、春分などがある一方で、卒業や移動の多い季節となり、引っ越しなどでも忙しい月となります。毎年この季節にこの言葉を思い出しては意欲を燃やすのですが、結果逆らえず、微々たる抵抗も虚しく、気がつくと四月になっております…。
ですが、今年こそは計画をしっかりと立てて『逃げる二月』を捕まえに行こうと思います!!
さて、『一月往ぬる二月逃げる三月去る』はことわざではなく慣用句なのですが、「ことわざと何が違うの?」と思いませんか?
調べてみたところ、ことわざと故事成語は教訓や格言を含んでいるのに対して、慣用句は日常的な出来事を比喩的に表現したものになるんだそうです。
YAMASHITA
お参りに行ってきました。
先日、八幡東区にある「高見神社」に行ってきました。 1年ぶり参拝でしたが、天気もよく、風も穏やかでほっとする空気が流れていました。また御社の後ろにある、鎮守の森がとても心を落ち着かせてくれました。
今回、「鐵の玉」という御守りをいただきました。中には本物の鐵の玉が入っおり、黒・赤・黄色の錦の織物に包んだ御守りです。
私は、黄色の御守りをいただきました。開運とのことで今年が良き年になるように、持っていたいと思います。
前原