比嘉 愛海
太宰府歯科技工士 豊岡 秀明
『ミュオン』『ミュオン』ポケモンにいそうな
聞きなれない言葉…。
まあ素粒子なんて習いませんでしたから
全然知りません。
加藤康子さんのYouTubeに
放射性廃棄物の無害化に成功
という動画が上がっていました。
東京科学大学の奈良林 直特定教授
がノーベル賞級の発見をされたようです。
理解は出来ていないので
正しいのかわかりませんが、
ざっくり書くと
ミュオン(ミュー粒子(ミューりゅうし、muon, μ)とは、素粒子標準模型における第二世代の荷電レプトンである。ミューオン、ミュオンと表記することもある。)
の速度を酸化鉛で遅くし、
加熱増殖させ、放射性物質に
核分裂を行なわせ最終的に
マグネシウムと鉛にしてしまうと
いう技術のようです。
最新の研究と古くからある
研究を融合させたこの技術
福島に活用出来たら素晴らしいですね。 豊岡
院長 山上 敏
『おおまさりの塩ゆで』山下 裕紀子
今日見れるかな?中秋の名月に続き2晩連続で月のイベント今宵は満月 見られる場所は?
昨日、Smileから空を見上げてお月様を見ました。

昨日6日は旧暦の8月15日にあたる日。昇る月は「中秋の名月」として古くから愛でられてきました。昨夜は秋の夜空に煌々と輝く月を眺めた方も多いのではないでしょうか!?昨夜は西日本や北陸、北海道を中心に晴れて「お月見日和」。関東も雲が多いながらも、隙間から美しい月が顔をのぞかせました。
そして今日7日には満月を迎えます
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

今夜の満月は「ハーベストムーン」
今日7日の月の出は、福岡で午後5時51分です。

YAMASHITA\(^o^)/
前原 美穂
中秋の名月昨日は、中秋の名月でした。
それを思い出したのは、プラネタリウムに行ったからでした。土星の話があるからと、行ったのですが上映中に「中秋の名月」の話になり思い出しました。ちなみに昨日は満月ではなかったのですが、月の横に小さく土星を見ることができました。
満月の「中秋の名月」は2030年だそうです。
夜空の観測をしやすい季節になりましたので、楽しみです。

前原
比嘉 愛海
私の夏休み歯科技工士 豊岡 秀明
スマイルガーデン歯科技工士 豊岡 秀明
「あっ」という間の9月9月も今日で終わりですが、本当に短く感じました。
多分今月は自転が加速したのでしょう。
さて、最近人におすすめのアニメを聞くのですが、
「チ。」が面白いと聞いたので観てみました。
結論を先に言うと面白かったです。
一気見最高です。
「チ。⁻地球の運動について」
15世紀のヨーロッパを舞台に、
禁じられた地動説を命がけで
研究する人間たちの生き様と
信念を描いたフィクション作品。
ウィキペディアを引用すると
こんな感じらしいです。
そもそも地動説と天動説について
急に振られると、あれ?どっちが
正しかったかな?となる人も
いると思います。いや、私だけですか?
この頃の論争は、地球が宇宙の中心で
回りの世界が動いているのか?
地球か動いて(自転して)そう見えているのか
だったようです。
まあ、観測上そう見えるから、
生活するうえでは天動説でも問題ない
と思いますが、真剣に研究している
人にとっては宗教も絡まり
命がけだったみたいです。
正に人間ドラマですね。 豊岡
歯科技工士 豊岡 秀明
もうすぐ10月もうすぐ10月になりますね。ほとんどやったことのない釣りの事でも書こうと思っていたのですが、センス0の坊主だったので10月について調べました。
10月(じゅうがつ)は、グレゴリオ暦で年の第10の月に当たり、31日間ある。
『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』より10月
日本では、旧暦10月を神無月(かみなづき、かんなづき(「かむなづき」とも表記)、かみなしづき、かみなかりづき)と呼び、新暦10月の別名としても用いる。
北海道アイヌ語旭川方言では、10月を「柏の木が落ちる月」を意味するコㇺニランチュㇷ゚(アイヌ語: komni ran cup)と呼ぶ。
英語での月名 October は、ラテン語表記に同じで、これはラテン語で「第8の」という意味の octo の語に由来している。一般的な暦では10番目の月であるが、紀元前46年まで使われていたローマ暦では、一般的な暦の3月が年始であり、3月から数えて8番目という意味である。
平年の場合、10月はその年の1月と同じ曜日で始まる。
「かみな月」の語源
詳細は神無月#語源を参照。
「かみな月」の語源は不明である。以下のような説があるが、確かなものではない。いずれにしても漢字「神無」は当て字としている。
醸成月(かみなしづき): 新穀で新酒を醸す月(大言海による)
神嘗月(かんなめづき): 新嘗(にいなめ)の準備をする月
神な月(かみなづき):「神の月」の意
雷無月(かみなしづき): 雷のない月
出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意というものがあり、これは平安時代になってから言われるようになった民間語源(言語学的な根拠が無い、あてずっぽうの語源)である。出雲では神在月といわれる。 しかし、出雲へ行かず村や家に留まる田の神・家の神的性格を持つ留守神も存在し、すべての神が出雲に出向くわけではないとされる。
出雲に行けば色々な神様に会える月なんですね。機会があれば10月に出雲大社に行ってみたいです。 豊岡
山下 裕紀子
秋の風物詩
毎年9月12日から18日までの7日間、本殿から海に向かって真っ直ぐのびる約1kmの参道の両脇には500軒を超える露店が立ち並び、圧巻の光景を築く九州随一の秋祭り、放生会(ほうじょうや)。あらゆる生き物の霊を慰め、感謝の気持ちを捧げるとともに、さらなる商売繁盛、家内安全を祈る筥崎宮の1100年以上続く神事を起源にもち、春の博多どんたく、夏の博多祇園山笠と並ぶ福岡の三大祭りに数えられます。
参道にはお化け屋敷や射的、ヨーヨー釣り、名物の新ショウガ、各種グルメなど約500もの露店が軒を連ね、多くの人で賑わってました。活気溢れる参道を歩いて回るとお祭りの雰囲気を満喫出来ました。




YAMASHITA\(^o^)/