1週間に1回、3時間程度の農作業を楽しんでいます。山元先生監修の下、10畝全てのマルチを張り、畝と畝の間には、防草シートを張り終えました。これで、草抜きの辛い仕事が免除されます。
手前にも、幅1.5mの防草シートを張り、ゆったりとベンチを置けます。
これから、山元先生ご夫妻お薦めの、落花生を1畝植えます。それから、夏野菜の定番ですが、トマトや茄子、オクラなど計画中です。頑張って、メロン(プリンスメロン)も種から育てています。
薩摩芋は肥料が要らないということで、用水路沿いを、新たに開墾し、苗を植えれるようにしました。安納芋や紅あずまの茎を植えつけ、シルクスィートはポット苗を買って蔓をつくっています。
ゴールデンウィークは、3日間とも朝5時には起きて、6時から、夕方6時までの12時間、土にまみれていました。そんな中、ベランダに観葉植物をだしていたのですが、早朝、蝶々が止まっていたので、皿倉山をバックに撮影しました。忙しい中、心がほっとする一時です。
今年も、美味しい野菜に巡り会えそうです。
今年のGW 3連休 ♬♪
原田も 『畑』なるものにチャレンジしてみようと考えておりました‥。
何事も、格好から入る原田は、、
まずはこのようなモノを準備いたしました^ ^
装着するとこうなります。
もう誰なんだか、、、(-_-)
これでモチベーションを上げ‥‼︎
↓↓この荒地を耕して行きます
それにしても暑い(>_<)
1日目、3時間頑張って何とか↓↓↓
2日目^^
一先ず、何を植えて良いやら分からないので、雑草対策でカバーを掛けます
その後、コメリとグッデイをハシゴし。。
とうもろこしの苗を購入(^-^)。
育て方も分からず、一株のみ♬
この1人っ子の成長をまずは見守って行こうと思います。↓↓↓
毎年、まとまった休みは、お酒を飲む日々でしたが、、、今年は少し健康的に過ごす事が出来ました(^-^)原田
むし歯はいわゆるむし歯菌が糖を食べて酸を作り、これが歯の成分である(ハイドロキシ)アパタイトを溶かすことにより起こります。これを「脱灰」といいます。
初期のむし歯では、脱灰したアパタイトが歯に戻る「再石灰化」と呼ばれる現象が起こります。フッ素、正しくはフッ化物を含むアパタイトは再石灰化を起こしやすく、いったん歯に戻ると次には脱灰しにくいため、歯の表面が強いアパタイトに置き換わってむし歯に強くなります。つまり再石灰時にフッ化物がお口の中にあることが重要となります。これがむし歯予防にはフッ素入りの歯みがき剤(ペースト、粉など)が良いといわれるゆえんです。
ところが歯みがきの後に何回もうがいをすると歯みがき剤に含まれるフッ化物が流れて薄くなってしまうのです。歯磨き後に汚れを吐き出した後の仕上げのうがいは、ごく少量の水で1回だけにして、しばらく飲食しないことにより再石灰化効果が高まると言われています。
現在、国内で販売される歯磨き剤の多くは身体に安全な濃度ですので安心して使用できます。
3枚刃の発想で舌の深部までクリーニングし口臭も予防!!!
舌の根元までクリーニングする〜3枚刃の発想です。
味覚を司る舌の機能の味蕾(みらい)を傷めないソフトエラストマー・ソフトボディ3段エラストマーブレードを採用しています。
舌表面の糸状乳頭などの間には、色素性沈着物や食片などがからまり、汚れが残留します。 それを1枚目のブレードで方向を合せ、2枚目3枚目で根元までクリーニングして汚れをかき出し口臭を予防します。
舌の清掃は感染症予防にも効果を発揮すると言われています。
YAMASHITA
22日夜から23日明け方前まで、こと座流星群が観測できるそうです。
ピークになるのは、23日の午前4時頃だそうです。 北九州は雲がかかって観測がどのくらいできるのかわかりませんが、寝る前に夜空を見てみようと思います。
受付 :前原