3年ぶりの石垣島に、また現れた海人(うみんちゅう)。
2018/11/29
鍾乳洞を歩いていると、ソフトバンク好きの院長の体の中に、海人(うみんちゅう)の魂がはいってきました。
海人はまず、リスザルと話をし始めました。干支もIQも近いので、とっても気が合います。
海人は、大好きなオリオンビールの大ジョッキーで乾杯です。朝から1人で飲んでました。
毎日お世話になっている、スタッフの夕食代をもつのは、海人の仕事です。
石垣島の綺麗な夕焼けに、心が癒されます
翌日、海人は竹富島で『結』の牛車に乗って、三線でひき語ります。19の春は知ってたけれど、上手には、唄えません。
潮がひいたときに現れる、浜島で、院長はとうとう『海人』なったつもりです。
3年前に、タン♪タカ♪♪タン♪タカ♪♪タン♪タカ♪♪タン♪でお世話になった、お圭ちゃんとの再会です。 当時、翌日にバスガイドをしている、お圭ちゃんに また出会い、驚きました。 今は三つの草鞋を一つ脱ぎ、農作業と蛇味線の二つの草鞋をされているそうです。今度は畑を見に行きたいと思う、海人でした。
毎日お世話になっている、スタッフの夕食代をもつのは、海人の仕事です。
石垣港に、私たちより小さいと思っていた、石垣島の星、具志堅用高が立っていました。具志堅は、海人よりももっと大きくて、眩しいくらいに輝いていました。
幻の島、浜島が強烈に海人の眼に焼きつきました。どこまでも広がる透明な海。3年後の石垣島が、また楽しみになりそうな、そんな慰安旅行でした。