虫歯が再発する仕組みと流れ
2020/02/29

治療で歯を削り、詰め物をした状態。詰め物やかぶせ物には寿命があり、
すり減って歯との間に隙間ができていく。

歯と詰め物の隙間にプラーク(歯垢)がたまる。
プラークの中の虫歯菌が酸をつくり、虫歯になる。

虫歯の再発が起こる。表面から見えないまま進行するため、気づきにくい。
歯科での定期検査

受付 仲野
治療で歯を削り、詰め物をした状態。詰め物やかぶせ物には寿命があり、
すり減って歯との間に隙間ができていく。
歯と詰め物の隙間にプラーク(歯垢)がたまる。
プラークの中の虫歯菌が酸をつくり、虫歯になる。
虫歯の再発が起こる。表面から見えないまま進行するため、気づきにくい。