| 2014-10-17 | 歯が少なくなっても歯磨きするの? |
当医院では、ほぼ担当制になっているので、担当の患者様以外の方とお話する機会は少ないのですが、担当の患者様が来院されてない時は、担当以外の患者様の診療に携わる事ができます。
先日も、そのようなタイミングがあり、何気にブラッシングについて質問をお受けし、「えっ?」と驚いた事がありました。
「歯が少なくなっても歯磨きするの?」
私「もちろんです~(*^_^*)歯が1本になっても歯磨きして下さいね」
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私のスタッフへの指導不足を心から反省し、その後、患者さまへ懇々と歯磨きの重要性についてご説明させていただきました(^_^;)
お口の中には、細菌が沢山(数億個)います。
細菌は、磨き残し(プラーク)を栄養源とし繁殖・活発化します。
例え、歯が1本になっても、歯磨きをしていただく事は基より、歯がなくなったとしても、歯茎に汚れが付着し炎症の原因や「誤嚥性肺炎」の起因になる事もあります。
歯茎の汚れを取るには、専用のスポンジがあり、使用していただいた患者様にお伺いすると、「スッキリするね」「気持ちいいね」というお言葉をいただきます。
歯はなくなっても、食される限り、お口の中のお掃除は絶対に行っていただきたいというお話を、スタッフにも徹底して指導していき、悪くなってから治すのではなく、悪くならない(予防)指導が行えるスタッフの育成に勤しもうと改めて思った、「患者様(神様)からのお言葉」でした。
「歯が少なくなっても歯磨きするの?」
『歯がなくならないように、例えなくなっても、お口の中のお掃除は行ってくださいね(*^_^*)』
齋藤