2011-05-27 今日のキーワード

「怒らないこと」

今回の本は、タイトルに惹かれて購入

~エゴ→無知→汚れ→怒り~
『「私は男だ」「若いのだ」「中年だ」「老人だ」「私は課長だ」「社長だ」「部長だ」。
よく考えてみれば、全部大したことではないでしょう?社長だからなんなのですか?
そもそも「私は何々だから」と思うところから、世の中のすべての問題が生まれるといっても大袈裟ではないのです。それさえ捨てれば、問題は全て解決します。幸福になりたいなら、エゴなんてないほうがいいのです。
仏教では、正しいことを実行することが一番大事なのであって、「部下だから」とか「課長だから」「社長だから」「家の家主だから」とかいうことは一切関係ありません。気にするべきなのは「その行動が正しいか正しくないか」という点だけです。

例え子供でも、正しいことを言ったらみんなで認めて実行するべきです。「子供のくせに生意気ではないか」などと言う人がいたら、その人こそ無知な間違いを恥ずかしがるべきなのです。

怒りを考えるうえで、エゴは一番大きな」問題です。そして、エゴというものは一度作ったら、色々なゴミがついてくる厄介なものです。エゴから無知が生まれ、ありとあらゆる汚れがついてしまうのです。そしてその汚れは、外からの攻撃を受けると怒りに変るのです』



本の内容の一部分ですが、「そうだよな~」と痛感しました。



娘が他愛ない事を私に話そうとして、最後まで話しを聴かずに「母親だから」という観点から叱ってしまい、実は叱るどころか、その内容は彼女が私を笑わせようとしてくれて話そうとしてくれたものでした。

娘に謝罪し許してもらいましたが、その時も彼女は笑顔でした。



  サイトウ